精神病診断を受けて手当をもらおう【診断を受けて1度休む】

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物忘れや不安が増えたら

レディー

治療プランの立案に不可欠

自分に対して自信が持てなくなるのは、顕著なうつ病症状であり、それが不安になって現れる場合もあります。人によっては何度も確かめないと不安になり、確認と不安の連続から脱却できず、日常生活に影響することもあるのです。また、認知症でもないのに物忘れが増加することも、うつ病では広く見られる症状となっています。これは脳機能の低下をはじめ、不安などで意識の集中力が欠けるなど、物忘れを起こす背景も人により様々です。さらに集中力の欠如は、会社での仕事や家庭での家事にも直結し、今まで行えて当たり前だったことができなくなります。アイデアが浮かばないので計画が立てられず、計画力がないため作業効率も落ち、結果的に上手くできないことから自分を責め始めるのが一般的です。そして、楽しいという感情が消え、心も沈み込むことが、うつ病を代表する症状となっています。健常者であれば原因となるストレスが消えれば心も晴れ渡りますが、うつ病の場合は発病原因が消えても心は落ち込んだままです。この状態が2週間以上続くか否かが健常者との分岐点なので、該当する時は精神科で精神病診断を受けましょう。しかし、うつ病は体にも症状が現れるため、倦怠感が強くなったり、原因不明の腹痛や頭痛がひどかったりする場合は、精神科ではなく心療内科で精神病診断を受けてください。種類によってもうつ病の治療方法は違うため、病変に一致した治療を受けることが大切です。そこで欠かせないのが精神科や心療内科で受けられる精神病診断であり、病名を特定することで、それに見合った治療プランが立てられるようになります。抗うつ剤を買うだけなら、今は個人輸入でも海外から入手できますが、選薬の素人判断は避けるべきなので、うつ病治療は医療機関の精神病診断を活用するのが上策です。そのほか、精神疾患の治療に専念するため、会社に休職願いを出す時も精神病診断が不可欠になります。診断書の添付の有無が、受理されるかどうかに大きく影響しますから、主治医に発行を依頼しておくのが得策です。同様に、外来での治療費を1割に減らせる自立支援医療や、精神障害者手帳などの申請でも必要ですので、各種事務手続きにも精神病診断書が活用できます。そして、主治医と治療方針が一致しない場合を含め、治療を続けても成果が上がらない時は、セカンドオピニオンを利用するのも効果的です。主治医とはまた違ったスタンスで診てくれるため、何らかのヒントや、自分にピッタリ合った治療方法が見付かるかもしれません。ですから転院するか迷っている際は、セカンドオピニオンの精神病診断を活用すると良いでしょう。